Webディレクター

【体験談】Webディレクターが大変と言われる5つの理由と対策方法

2020年7月16日

【体験談】Webディレクターが大変な5つの理由と対処法

 

悩む人

Webディレクターとして働きたいけど本当に大変なのかな? Webディレクターが本当に大変なのか実際に経験した人の生の声を聞きたいな。

 

こんな悩みに答えます。

 

本記事の執筆者

この記事を書く僕は、新卒でWebディレクターとして入社して、現在Webディレクター歴5年目になります。

 

本記事を読んでいただいている方で、Webディレクターの仕事に憧れと興味をもち就職してみたいと思っているのではないでしょうか。

 

どの仕事にも言えることでありますが、やりがいを感じるたりするときもあれば、大変と感じる瞬間があり、Webディレクターもその1つです。

 

本記事では、『Webディレクターが大変な理由』と『大変と感じた時の対処方法』について、僕の経験を元にいくつか紹介します。

 

これからWebディレクターとして働くことを考えている方で仕事が大変?と疑問を持っている方の、参考になりましたら幸いです。

 

それでは、早速始めていきます。

 

 

【体験談】Webディレクターが大変な5つの理由

悩んでる人の写真

 

Webディレクターが大変な理由は主に以下5つです。

 

  • その①:納期がきつい
  • その②:責任感重大
  • その③:常に勉強が必要
  • その④:求められるスキルが多すぎ
  • その⑤:複数のプロジェクトが並行して動くため、仕事量が多くなる

 

1つずつ、解説していきます。

 

①:納期がきつい

 

クライアントからの急な直しの依頼や希望するリリース日に合わせて日程調整をすることもあるため、納期がきつい時があります。

 

当然、余裕を持ったスケジュール作成をしてプロジェクトを進めます。ただ、それでも、たまに想定していなかった事態やクライアントからの要望で急遽スケジュール調整することなんかもあります。

 

なので、最後の最後で成果物の最終チェックを急いで行ったりして、公開日ギリギリになって完了することも往往にしてあります。

 

KEI
繁忙期なんかは、公開日がギリギリになることもあるので、土日返上して頑張るなんかもありましたよ・・・。

 

②:責任感重大

 

もちろん、どの仕事も責任感を持って取り組みますが、Webディレクターは、より責任感を持って取り組まないといけないなと思います。

 

というのも、プロジェクト全体を統括する中間管理職的な立ち位置なので、責任感がないWebディレクターであれば、プロジェクトは円滑に進みませんですし、現場スタッフからの信頼も得ることはできません。

 

重圧とストレスが大きいため、忍耐力が求められることがありますので、特に新人Webディレクターであれば、始めは大変と感じるかもしれません。

 

KEI
新人ディレクターで責任感を持って業務に取り組むのは本当に大変です・・・。

 

③:常に勉強が必要

 

Webディレクターは常に勉強をして、クライアントへの課題解決に活かさなければいけません。

 

常に最新のWebトレンドや技術を学んでおかないと、クライアントへの提案で困ったり、何より、現場スタッフとの会話についていくのが難しいです。

 

KEI
本記事を書いている僕も、正直自信を持って勉強できると言えません・・・。自分への戒めだと思って書いています

 

クライアントから常に求められるディレクターになるためには、毎日好奇心を持って、勉強する必要があるのですが、普段の業務で忙しい中で勉強し続けるのは本当に大変です。

 

④:求められるスキルが多すぎ

 

4つ目が、求められるスキルが多いことです。

 

上記でも書きましたが、Webディレクターは、中間管理職的な役割なため、そのぶん求められるスキルや作業量が結構多いです

 

主に求められるスキル

  • Webマーケティング力
  • コミュニケーション力
  • スケジュール管理能力
  • マネジメント力
  • ヒアリング能力
  • 企画力

 

具体的にやる作業

  • スケジュール作成
  • 要件定義書作成
  • 見積書作成
  • 企画書作成
  • 画面設計書作成
  • サイトの品質管理
  • 公開後のサイト運営

  • SEO対策、ログ分析

 

こんな感じです。

 

プロジェクトメンバー全員を指揮するしながら、「企画書」や「見積書」作成、公開前のサイトチェックなどマルチなタスクもこなしていく必要があるので、幅広いスキルが求められます

 

⑤:複数プロジェクトを管理するのが大変

 

Webディレクターは、1つの案件だけをこなすことは少なく、必ず複数の案件を管理・運営していくケースが多いです。

 

特に、中堅のWebディレクターですと、大規模な案件を1つ持ちながら、中規模〜小規模の案件を2つほどディレクション運営していくこともあります。

 

  • 案件① → 要件定義フェーズ(7/20締め切り)
  • 案件② → コーディング中(8/18締め切り)
  • 案件③ → 見積書提出(8/20締め切り)

 

ざっくりですが、だいたいこんな感じで、各プロジェクトのフェーズが今どこにあるのかをプロジェクト毎にスケジュール管理して把握する必要があります。

 

もちろん複数の案件が並行して動いても大丈夫なようにスケジュール管理をするのですが、同時並行で動くことで、気づかなかった細かいミスやメンバーとのコミュニケーションロスが発生することもあったりします。

 

KEI
繁忙期で忙しい時期には、1人のディレクターが複数案件を管理していくのは負担がかかるのと同時に、現実的に辛いなと思うこともあったりします。そんな時は、土日を使って仕事の進捗状況を整理したりすることもあありました。

 

複数プロジェクトを管理するのは、Webディレクターにとって、大変と感じる1つではないでしょうか。

 

Webディレクターは大変だけど良い面もある

オフィスで仕事をしている人の写真

 

Webディレクターは大変な仕事であありますが、その一方でいい面もあります

 

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  • その①:年収は平均より高め
  • その②:習得できるスキルが多い
  • その③:プロジェクトが終わった後の達成感
  • その④:比較的、自由な働き方ができる

 

①:年収は平均より高め

 

Webディレクターの年収は、日本の平均年収よりやや高めとされています

 

Webディレクターの平均年収日本の平均年収
20代371万345万
30代471万442万
40代559万507万

参考:マイナビクリエイター

 

中堅Webディレクターや会社の仕事内容によって違うと思いますが、求められるスキルや管理職的な働きをすることを考えますと、平均年収以上あるのは納得です。

 

②:習得できるスキルが多い

 

Webに関する幅広いスキル、知識を身に付けることができます。

 

上記でも書きましたように、Webディレクターは求められるスキルも多いですが、Web業界の理解やスキルを広く浅く経験できます。

 

また、プロジェクトにかかるコストを算出し管理したり、プロジェクトチームの編成・育成・管理もするため、幅広いマネジメント力を鍛えることができるかと。

 

KEI
コスト管理なんかは、会社の業績にも直結するので、新人からWebディレクターとして経験できるのは、かなり貴重だなと感じます

 

③:プロジェクトが終わったときの達成感は最高!

 

プロジェクトが終わったあとの達成感、そして、クライアントから感謝の言葉をもらったときは、頑張ってよかったって思えます。

 

Webディレクターに求められるものが多いからこそ、自分を高められるチャンスでもあり、必死に頑張って、サイトが公開できた時の喜びは、何にも変えがたいものがあります。

 

KEI
クライアントのために、いい成果物を残そうと必死になっていれば、大変さを感じることなく一生懸命に業務に取り組むこともできます

 

その④:比較的、自由な働き方ができる

 

Web業界ですと「裁量労働制」や「フレックスタイム制」など制度が充実している会社が多い感じです。

 

なので、用事があるときには、フレックスタイムを使用して早めに仕事を終わらせて帰宅することもできます。(もちろん成果を残すことが前提です)

 

また、昨今では、テレワークを推奨している企業も増えており、自宅で仕事をすることもできます。

 

Web業界では、会社に出社しなくてもノートPCがあれば、場所関係なく仕事ができるので、Webディレクターもその点自由な働き方ができる職種の1つであります。

 

KEI
昔働いていた会社では、テレワークを推奨する流れの2年前からすでに在宅ワーク導入をしていて、自由な働き方はストレスフリーにもなります。

 

テレワークをしてみての感想を「テレワークをするメリット・デメリット【テレワークに必要なアイテム13個】」でも紹介していますので、もしよければ、参考にしてみてください。

 

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Webディレクターが大変なときの対処方法

 

最後に、Webディレクターが大変な場合の対処法について紹介します。

 

  1. 事業会社のWebディレクターに転職する
  2. フリーランスになる

 

1つずつ簡単に解説していきます。

 

①:事業会社のWebディレクター

 

1つ目が『事業会社のWebディレクター』です。

 

事業会社は、開発会社のように、クライアント相手に仕事をするのではなく、自社でWebメディアやWebサイトを運営していけるので、クライアント側になります。

 

クライアントを相手にしているWebディレクターですと、納期が厳しかったりしますが、事業会社ですと結構ゆるかったりします。

 

KEI
本記事を書いている僕は、開発会社から事業会社に転職をしましたが、開発会社と比べても納期や期日は、そこまで厳しくないので、比較的気持ちが楽です

 

また、事業会社は、専門分野に特化しているので、1つの分野に集中して取り組んで極めたい人なんかは、事業会社が向いている気がします。

 

 

②:フリーランス

 

2つ目に『フリーランス』です。

 

フリーランスですと、自分のペースで自由に仕事ができるのが大きなメリットだと思いますので、時間に縛られず仕事をしたい人はいいのかなと思います。

 

ただ、個人で仕事を受注しにいったり、デザイナーやエンジニアを自分でアサインしないといけない大変さがあります。

 

また、フリーランスであれば、ある程度実績や経験を積んでからでないと厳しい話もありますので、実績を積んだ後に、フリーランスになるのもアリかなと思います。

 

まとめ:Webディレクターは大変。無理し過ぎないのが1番

 

以上、Webディレクターが「大変な理由」と「対処方法」について、解説しました。

 

Webディレクターは、色んなスキルを身に付けることができ、クライアントのために必死で成果を出そうと思って頑張ったことでの達成感を感じられる仕事です。

 

ただ、仕事の量が多くて本当に大変に感じた場合は、事業会社で働くなどして環境を変えてみて、頑張ってみるのも1つの手だと思います。

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました

 

  • この記事を書いた人

keiblog

当ブログは、『シンプルで見やすい記事を発信!』をモットーに「ブログ・WordPress」などWebに関する役立つ情報を発信していきます。【経歴】アメリカ留学▶︎ 2015年ヨーロッパバックパック▶︎Webディレクター就職(歴6年)(コーディング・SEOが好きです!)▶︎ブログ開設

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