広告 転職・仕事

リクルートエージェントの良い評判・悪い評判【利用に向いている方も紹介】

2022年10月29日

※本ページはプロモーションが含まれています

 

悩む人
悩む人
リクルートエージェントの良い・悪い評判について知りたいです。また、数ある転職エージェントの中でもリクルートエージェントの利用に向いている人の特徴について知りたいです。

 

こんな悩みに答えます。

 

こんな方におすすめ

  • リクルートエージェントの良い・悪い評判について知りたい方
  • リクルートエージェントの登録に向いているか知りたい方
  • リクルートエージェントと他の転職サイト(エージェント)との違いについて知りたい方

 

本記事の執筆者

過去にリクルートエージェントに登録したことがあり、求人を紹介してもらった経験があります。現在はWeb業界で働いておりWebディレクター歴7年目になります。

 

リクルートエージェントは公開求人数24万件以上と最大規模の求人数を誇る転職エージェントです。

 

あらゆる業種・業界の求人を扱っており、転職サイトの中でも圧倒的に求人数が多いのが特徴です。

 

年齢問わず幅広い年代層に人気の転職サイトです。
KEI
KEI

 

本記事では、そんなリクルートエージェントの良い・悪い評判と、記事後半でリクルートエージェントの利用に向いている方を紹介します。

 

3分ほどでサクッと読めますので、空いてる時間に読んでみてください!

 

それでは早速始めていきます。

 

リクルートエージェントとは?

リクルートエージェントとは?

 

リクルートエージェントは、リクルートが運営する転職エージェントの1つです。

 

1977年に設立され転職サイトの中でも、老舗転職サイトになります。
KEI
KEI

 

リクルートエージェントの紹介動画

 

テレビやCMでも放送されているので、認知している方も多いはずです。

 

転職成功実績第1位の転職エージェントで、幅広い業界・業種を扱っておりどの年代で利用しやすいのが特徴です。

 

リクルートエージェントが扱っている求人は?

 

リクルートエージェントが扱っている職種は以下です。

 

リクルートエージェントが扱っている職種

・営業

・経理・財務

・金融スペシャリスト

IT・通信系エンジニア

・電気・機械・化学エンジニア

 

他にもありますが、上記の職種があります。

 

その中でも転職決定者は『営業』が多く、続いて『IT・通信系エンジニア』が続きます。
KEI
KEI

 

また、リクルートエージェントが扱っている主な業界は以下です。

 

リクルートエージェントが扱っている業界

IT・通信

・医薬

・機械・輸送機器

・流通・接客・貨物

・マスコミ

・金融

 

リクルートエージェントは別業界への転職サポートにも強いと定評があります。

 

また、インターネットで一般公開されていない非公開求人も多数あり、20228月現在ですと約28万ほどの非公開求人を扱っているようです。

 

そのため、他の転職サイトで紹介されていないような求人を探したり、紹介されたい方にはオススメです。

 

続いて、リクルートエージェントの悪い評判について紹介します。

 

リクルートエージェントの悪い評判

リクルートエージェントの悪い評判

 

リクルートエージェントの悪い評判は以下です。

 

リクルートエージェントの悪い評判

  1. 転職を強引にすすめてくる
  2. アドバイザーによって対応の差がある
  3. 連絡が頻繁にくる

 

1つずつ順番に紹介します。

 

1. 転職を強引にすすめてくる

 

リクルートエージェントのアドバイザーによって、転職を強くすすめてくる担当者もいるようです。

 

転職エージェントは、企業に転職者を紹介して内定をもらい入社できたら報酬が支払われる仕組みになっています。

 

そのため、報酬獲得のために、求人や転職をとにかく勧められることがあるそうです。

 

もちろん全てのアドバイザーが自身の報酬獲得のために、強引に転職をすすめてくるわけではないと思います

 

実際、ボクがリクルートエージェントを利用した際にアドバイザーから転職を強く勧められることはなかったです。
KEI
KEI

 

転職を強引に勧められたり、求めていない求人を紹介されましたら、アドバイザーを変更してもらうよう問い合わせをしてみるのがオススメです。

 

アドバイザーの変更は、『お問い合わせページ』から変更申請ができます。

 

2. アドバイザーによって対応の差がある

 

リクルートエージェントは、アドバイザーによって対応の差があるようです。

 

先述したように、転職を強引に勧めてくるアドバイザーもいれば、その業界の経験や知識にばらつきがあります。

 

紹介してくれる求人が希望の条件ではなかったり、アドバイザーによって対応力が異なることがあるようです。
KEI
KEI

 

ボクも求めていた条件と異なる求人をアドバイザーから紹介されたことがありました...。

 

3. 連絡が頻繁にくる

 

リクルートエージェントは「連絡がしつこい」といったネガティブな評判もあります。

 

しかしながら、リクルートエージェントに限らず、転職エージェントに登録すると連絡が頻繁にきます。

 

ボクの場合、仕事中に求人紹介の電話がかかってくることがありました

 

連絡して欲しくない時間があれば、アドバイザーに事前に伝えておくのがポイントです。

 

リクルートエージェントの良い評判

リクルートエージェントの良い評判

 

リクルートエージェントの良い評判は以下です。

 

リクルートエージェントの良い評判

  1. 求人数が多い
  2. 担当者のサポートが手厚い
  3. 職務履歴書を丁寧に添削してくれる
  4. 幅広い職種・業界の求人を検索できる

 

1つずつ順番に紹介します。

 

1. 求人数が多い

 

冒頭でも紹介しましたが、リクルートエージェントはとにかく求人数が多いです。業界最大手「doda」の求人数が12万ほどですが、「リクルートエージェント」は28万ほど保有しています。

 

求人数が多いため、あらゆる企業を比較することができ転職できるチャンスも増えます。
KEI
KEI

 

多くの求人数を比較して転職先を検討するのであれば、リクルートエージェントは圧倒的にオススメです。

 

2. 担当者のサポートが手厚い

 

リクルートエージェントは、「サポートが手厚い」で評判があります。

 

というのも、その業界に精通したプロのアドバイザーが複数いて、転職のアドバイスや履歴書のレビューをしてくれます。

 

始めて転職を経験する方でしたら、プロのアドバイザーから手厚いサポートを無料で受けられるのはメリットですね。

 

しかしながら、リクルートエージェントは総合型の転職サイトですので、その業界にあった手厚いサポートを受けるのでしたら特化型の転職エージェントがオススメです。

 

特化型の転職サイトは、その業界に精通している専門アドバイザーが多数在籍しています。特化型でWebIT業界に精通しているオススメの転職エージェントに「レバテックキャリア」「マイナビクリエイター」が有名です。

 

より踏み込んだサポートやサービスを受けたい場合は、特化型の転職サイトに登録してみるのがオススメです。

 

3. 職務履歴書を丁寧に添削してくれる

 

リクルートエージェントのアドバイザーは、職務履歴書を丁寧に添削してくれます。

 

誤字脱字のレビューはもちろん、履歴書で企業にアピールすべきポイントを教えてくれますよ。
KEI
KEI

 

面接に通りやすく、内定をもらえる職務履歴書を一緒に考えてくれるのが良いところです。

 

職務履歴書を作成したのはいいけどちょっと不安」という方は、第三者のプロに添削してもらうのがオススメです。

 

4. 幅広い職種・業界の求人を検索できる

 

繰り返しになりますが、リクルートエージェントは総合型の転職サイトです。

 

保有している求人数が多いので、幅広い「職種」「業種」を探せますし「勤務地」「保有しているスキル」に合わせた求人検索もできます。

 

キーワード検索もできるので、漠然としたキーワードで検索したい方にもオススメです。
KEI
KEI

 

リクルートエージェントの利用に向いている人

リクルートエージェントの利用に向いている人

 

リクルートエージェントの利用に向いている人は以下です。

 

リクルートエージェントの利用に向いている人

・好条件の転職を目指したい方

・いろんな業界・業種を見比べたい方

20代で始めての転職を考えている方

・首都圏だけではなく地方求人も探したい方

・職務履歴書が不安で第三者に添削してほしい方

・今後のキャリアが漠然としていてアドバイザーに相談したい方

 

リクルートエージェントは、2535歳の方に特に向いています。

 

そのほかに、地方への転職を考えており、地方求人も探してみたい方にはオススメです。
KEI
KEI

 

できるだけ多くの選択肢から、自分にあった求人を見つけ出したい方には「リクルートエージェント」の利用は向いていますよ。

 

また、リクルートエージェントだけではなく、あらゆる業種・業界を探したい場合、「doda」にも登録して併用して探してみるのも良いですよ。

 

併用して使うことで、リクルートエージェントで扱っていない求人を見つけることもできますよ。

 

3分ほどあれば簡単に無料登録ができるので、時間があるときに登録してみてください。
KEI
KEI

 

リクルートエージェント:まとめ

リクルートエージェント:まとめ

 

リクルートエージェントについて紹介しました。

 

繰り返しになりますが、リクルートエージェントは、転職者支援実績No.1です。

 

ボクも始めての転職で、どの業界に向いているか悩んだ際に、リクルートエージェントを利用したことで幅広い業界・業種を比べることができ転職の視野が広がりました。
KEI
KEI

 

また、アドバイザーから的確なアドバイスをもらったり、職務履歴書を添削してもらったのがオススメポイントです。

 

最後に、リクルートエージェントの利用に向いている人を再掲しておきます。

 

リクルートエージェントの利用に向いている人

・好条件の転職を目指したい方

・いろんな業界・業種を見比べたい方

20代で始めての転職を考えている方

・首都圏だけではなく地方求人も探したい方

・職務履歴書が不安で第三者に添削してほしい方

・今後のキャリアが漠然としていてアドバイザーに相談したい方

 

どの転職エージェントにしようか悩んだ際には、リクルートエージェントはオススメです。

 

本記事を読み、リクルートエージェントの特徴・良い・悪い評判について分かりましたら幸いです。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

  • この記事を書いた人

keiblog

当ブログは、『シンプルで見やすい記事を発信!』をモットーに「ブログ・WordPress」などWebに関する役立つ情報を発信していきます。【経歴】▶︎Webディレクター就職(歴8年)(コーディング・SEOが好きです!)▶︎ブログ開設

-転職・仕事