Webディレクター

Webディレクターはなくなる?将来性はある?【6年間現場で働いて思うこと】

2020年7月28日

 

悩む人
Webディレクターとして働いてみたいけど、将来性はあるのかな?Webディレクターになって失敗したくないし、実際現場で働いている人の生の声・感想を聞いてみたい。

 

こんな悩みに答えます。

 

本記事の執筆者

Webディレクターとして6年間働いており、働いてみての率直な感想を書いています。

 

記事の内容

  • Webディレクターの将来性は?Webディレクターがやっていること
  • Webディレクターがなくならない理由
  • 未経験でもWebディレクターになるには?

 

結論、僕は新卒からWebディレクターとして6年間働いていますが、Webディレクターはまだまだ将来性のある職種の1つだと思っています。
KEI

 

そこで、本記事では、記事前半にWebディレクターの仕事内容を紹介し、記事後半ではディレクターには将来性がある理由を紹介します。

 

本記事を読むことで、Webディレクターが現場でやっていることが理解でき、なくならない職種の1つであることが理解できるので、ぜひ参考にしてみてください。

 

 

Webディレクターの将来性は?ディレクターがやっていることは?

Webディレクターの将来性・需要はまだまだある

 

Webディレクターの役割は、簡単にいうと、プロジェクト全体を統括するリーダーです。

 

やっていることは、クライアントの要望をヒアリングしたり、サイト制作者に制作の指示を出したりしてチームを引っ張っていくことが多いです。

 

また、クライアントにサイトの成果物を納品する前に、品質の最終チェックをしたりすることもありますよ!
KEI

 

Webディレクターは、サイトを公開するまでに管理・運営をしたり、橋渡しとしてコミュニケーションをするので、求められるスキルが多岐にわたります。

 

Webディレクターの平均年収もやや高め

 

Webディレクターの平均年収は、日本の平均年収よりやや高めです。

 

以下は、『マイナビクリエイター』さんのサイトで紹介されているWebディレクターの平均年収です。

 

Webディレクターの平均年収日本の平均年収
20代371万345万
30代471万442万
40代559万507万

参考:Webディレクターとして年収をアップさせるための3つの能力と3つのキャリアパス

 

Webディレクターの平均年収は、日本の平均年収よりやや高めのようですが、持っているスキルや今までやってきた経歴で年収が大きく変わってくるようです。

 

僕も1度転職を経験しましたが、転職先のディレクターで年収が30万円UPしました。
KEI

 

Webディレクターの需要はまだまだあるので、今までのスキルや経験によっては、年収UPが期待できそうです。

 

Webディレクターの仕事が『AI』に奪われることはない

 

先述しました通り、Webディレクターがやる仕事は沢山あります。

 

具体的にやることは、

 

  • プロジェクトメンバーの人選
  • クライアントから要件のヒアリング
  • 企画書作成
  • スケジュール作成
  • プロジェクトメンバーの管理(マネジメント)
  • 見積もり作成
  • 仕様書作成
  • 要件書作成
  • 設計書作成
  • 納品前の品質チェック
  • プロジェクト進行管理
  • サイト公開後の運用・効果測定

 

などなど、他にもありますが、Webディレクターがやる仕事は本当にたくさんあります。

 

また、仕事を進めていく上で、クライアントと制作スタッフとのコミュニケーションが必ず必要になってきます。

 

人と人とのやりとりが多いので、AIのようにロボットを使って自動的に仕事をするのが難しい職種であるので、AIに乗っ取られることはないです。

 

乗っ取られることがあってもかなり先の話かなと思いますし、その前にプログラマーなどの職種が自動化されるような気がします。

 

Webディレクターには将来性がある!なくならない理由

 

Webディレクターは将来性がある理由を、更に詳しく紹介します。

 

  1. Webディレクターが不足している
  2. Web開発案件がなくなることはない

 

現場で働いていて感じたことを1つずつ順番に紹介しますね。

 

①:Webディレクターが不足している

 

率直にいうと、現場のディレクターさんは本当に不足しています。

 

実際、前職で働いていた時は、Webディレクターの人数が不足していて、1人が抱える案件数が膨大になり逼迫することもありました・・・。
KEI

 

また、単純に務まるような職種ではないので、辞めていく人もいたりしてディレクターさんが不足してしまう状況が続くことが多かったです。

 

もちろん、企業によっては、Webディレクターの不足がないかもしれませんが、先述した通り、ディレクターはスペシャリスト的な仕事です。

 

そして、ディレクターといっても、人によっては得意とする領域が異なることがあります。

 

例えば、企画提案が得意なディレクターさんもいれば、アクセス解析を得意とするディレクターさんもいるので、得意とする分野がディレクターさんによって本当に異なります。

 

そんな、Webに関する全てのことを理解していて、業務をこなせるディレクターがいる会社もまだまだ少ないのかなと思います。

 

②:Web開発案件がなくなることはない

 

Webの開発案件の需要は、伸び続けています。

 

企業から個人まで自らのWebサイトを構築したいといった需要は根強く、コンテンツ制作のアウトソーシングの市場規模は2015年度で650億円、前年比159.3%(矢野経済研究所調べ)まで拡大。以後もインターネット新技術の反映もあって伸張傾向は続き、市場規模は既に1,000億円台にのせている公算が大きい。

参考:J-Net21

 

Webサイトを活用したい企業さんが増え続けることで、Webディレクターの需要も増していくと思います。

 

また、EC市場も拡大しています。

 

平成 30 年の日本国内の BtoC-EC(消費者向け電子商取引)市場規模は、18.0 兆 円(前年 16.5 兆円、前年比 8.96%増)に拡大しています。

参考:経済産業省「電子商取引に関する市場調査(2019年5月16日)」

 

電子商取引が行えるECサイトの開発においても、ディレクターがプロジェクトを回すことがあるので、Webディレクターの需要は今後も高いかなと思います。

 

未経験でもWebディレクターになるには?

Webディレクターは、未経験でもできる未経験でもWebディレクターになるには?

 

正直、Webディレクターになるには、特別なスキルや資格がなくてもできます。

 

というのも、Webディレクターは実践で経験を重ねていくことで、身につくスキルが多いので、未経験では特別なスキルがないからです。

 

僕もWebのスキルが全くなく、新卒でWebディレクターとして入社しましたが、実務でスキルを身に付けることが多かったです。
KEI

 

ただ、新人時代で思ったことは、ディレクターとしての経験がないので、何をしたらいいのか?動き方が分からなかったことです。

 

プロジェクトにアサインされても、次に何をする必要があるのか?どういった指示をデザイナーに依頼をすればいいのか?結構悩むことが多かったです。
KEI

 

そんな時に、僕が未経験からWebディレクターになる前にやっておけばよかったと思うのが、以下2つです。

 

未経験でWebディレクターになる方法

・Webディレクターに関する本を読む

・オンラインスクールで学ぶ

 

書店に行けばWebディレクターに関する本がたくさんあります。

 

特に、オススメしたい本は、「Webディレクションの新標準ルール」です。

 

 

Webディレクターが具体的にやるディレクション業務をこの1冊で学ぶことができます。

 

新人から中堅のディレクターまで幅広い人に活用できる書籍だと思うので、1冊手元に持っておいて損はないかなと思います。

 

そのほかにも、Webディレクターに関する本を以下記事で紹介しているので、参考にしてみてください。

 

関連記事
【2020年】新人・未経験のWebディレクターにおすすめの本7冊

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また、スクールでは、ディレクションを行う上で必要なWeb知識や、Webディレクションの基礎知識を教えてくれるスクールもあります。

 

特に、学生で未経験からWebディレクターを目指す方には、企業に入る前にディレクション業務を体験できるので、実際の実務でも大いに活かせると思います。

 

>>無料でWebディレクターのコースを探す

※クリック後、外部リンクに飛びます。

 

Webディレクターの将来性:まとめ

 

今回は、Webディレクターの将来性について、僕の体験を元に紹介しました。

 

WebサイトやECの拡大によって、Webディレクターの需要はまだまだあり、将来性はまだまだある職種の1つだと思います。

 

ただ、その一方で、ITの知識や新しい技術・トレンドを得ようとする自己成長の意欲がないと、取り残される厳しい職種でもあるかなと日々感じています。

 

自己成長を望む人であれば、成長できる場がたくさんあり、キャリアアップできるチャンスでもあります。

 

本記事を読み、Webディレクターの将来性を考える何か参考になりましたら幸いです。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

  • この記事を書いた人

keiblog

当ブログは、『シンプルで見やすい記事を発信!』をモットーに「ブログ・WordPress」などWebに関する役立つ情報を発信していきます。【経歴】アメリカ留学▶︎ 2015年ヨーロッパバックパック▶︎Webディレクター就職(歴6年)(コーディング・SEOが好きです!)▶︎ブログ開設

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