Webディレクター

Webディレクターがスケジュール管理をしないで進めるプロジェクトの末路

2021年4月25日

 

悩む人
Webディレクターがスケジュールを管理する意味があるのかな?スケジュールを引かないことで起こるトラブルなど実体験があれば教えて欲しいな・・・。

 

こんな疑問に答えようと思います。

 

こんな方におすすめ

  • Webディレクター新人でスケジュールを引く目的を知りたい
  • Webディレクターが使えるオススメのスケジュール管理を知りたい
  • ディレクターがスケジュールを引かなかったことで起きた出来事を知っておきたい方

 

本記事の執筆者

Webディレクター歴6年目です。

 

Webディレクターがスケジュールを引かずに、プロジェクトを管理しないことで色々と面倒なトラブルが発生します。

 

本記事前半ではスケジュールを引く目的と引かないことで起こるトラブルを紹介し、後半では、Webディッレクターにオススメのスケジュール管理ツールを紹介します。

 

自分もスケジュールを引かないでプロジェクトを進めたことで、痛い目にあったこともあったので、戒めとして本記事を残しておきます。

 

 

Webディレクターがスケジュール管理する目的

Webディレクターがスケジュール管理する目的

 

Webディレクターがスケジュール管理する目的は、以下の通りです。

 

Webディレクターがスケジュールを引く目的

  • タスク漏れがないようにする
  • 進行状況が分かるようにする
  • メンバーの役割分担を明確にする
  • プロジェクトメンバー内で公開日を共有・明確化する

 

Webディレクターがスケジュールを管理する目的は他にも沢山ありますが、主に上記の通りです。

 

スケジュールは、プロジェクトの公開(ゴール)に向けて、どれくらいの作業量が必要か?誰がどの作業を担当するのか?座組みをハッキリさせておくのにも使えます。

 

また、タスク漏れを防いだり、万が一予期せぬことが起きて遅延した場合に、対策を考えるのにもスケジュールを引く意味があります!
KEI

 

特に、Webディレクターは、全体を統括する指揮官のような役割なので、プロジェクトが今どんな状況にあるのか?どこで遅延が発生しているのかを常に管理しておくのは重要です。

 

特に、大規模な案件ですと、想定外のことが起きたりタスク漏れが発生するので、スケジュールを引いておけば未然に防ぐことができます。

 

次からは、Webディレクターがスケジュールを引かずにプロジェクトを進めたことで起きた出来事(災難)をご紹介します。

 

Webディレクターがスケジュール管理をしないことで起こる災難

Webディレクターがスケジュール管理をしないことで起こる災難

 

Webディレクターがスケジュールを引かず、管理しなかったことで起きた災難は以下です。

 

  • その①:本番公開後にバグが発見される
  • その②:プロジェクトメンバーが疲弊する
  • その③:誰が何をやるのか役割がわからないまま進むので混乱する

 

1つずつ順番に紹介します。

 

その①:本番公開後にバグが発見される

 

本来なら許されないのですが、スケジュールを引かなかったことで、サイト公開後に想定していないバグが発見されることがあります。

 

事前にスケジュールを引いて、タスクの洗い出しができていなかったことで起きてしまったことです。
KEI

 

また、検証期間を十分に設けていなかったり、バッファーを作らなかったことでそういった事故が起きたりします。

 

サイトを公開して、バグが発生した箇所を修正して再度公開するのは、二度手間になるので、スケジュール内にバグが発生しないためのチェック期間を多く設けておくことが重要かなと思います。

 

その②:プロジェクトメンバーが疲弊する

 

正直、スケジュールを引かないとプロジェクトメンバーは疲れますね。

 

どこまでやればOKなのか分からないので、無駄な作業をして残業をしたり、とにかくゴールが見えないまま突き進むからです。

 

また、せっかく制作したのにやり直しを何回もされたりしては、制作メンバーの体力は消耗しだんだん疲弊していきます。

 

そんなスケジュールを引かずに依頼ばかりするディレクターさんがいると、参加したプロジェクトメンバーはモチベーションが維持できませんよね。

 

なので、プロジェクトメンバーとプロジェクトが始まる前に、何を決めないといけないのか?優先的にやることは何か?を細かく詰めることがポイントだと思います。

 

その③:誰が何をやるのか役割がわからないまま進むので混乱する

 

先述した通り、ディレクターがスケジュールを引く理由の1つには、誰がどの担当をするのかを明確にさせることがあります。

 

それなのに、スケジュールを引かなかったことで、違う人が同じ作業をしてしまうなどバッティングするリスクがあったりします。

 

本来なら違う作業にリソースを割り当てることができたのに、同じ作業をしたことで、工数を無駄に使うことになってしまいますよね。

 

また、ひどい場合ですと、『これ誰がやるんだっけ?』と言って、タスクの押し付け合いが始まることもしばしば・・・w
KEI

 

プロジェクトメンバー同士の空気も悪くなりますし、プロジェクト自体そもそも何のためにやっているんだっけ?と分からなくなってしまいます。

 

そうならないためにも、ディレクターは、プロジェクトが始まる前にスケジュールを制作して、各メンバーの作業役割を細かく割り振ることが重要です。

 

Webディレクターにオススメのスケジュール管理ツール2選

Webディレクターにオススメのスケジュール管理ツール2選

 

プロジェクトが破綻しないためにも、ツールやサービスを使ってプロジェクトを管理することが重要です。

 

ここでは、実際に使ったおすすめのスケジュール管理ツール2つをご紹介します。

 

  1. エクセル(Googleスプレッドシート)
  2. backlog(バックログ)

 

その①:エクセル(Googleスプレッドシート)

 

エクセル(Googleスプレッドシート)は、担当者を色で分けることができたり、関数を使うことで自動的に曜日設定ができるので、スケジュールを作成するのに便利なツールです。

 

Windows10であれば、エクセルが元々導入されていたりと無料で使用することができます。
KEI

 

また、Googleスプレッドシートもグーグルアカウントがあれば、オンライン上で使用することができるので、スケジュールのチェック・更新がどこでもできる感じです。

 

>> エクセル

>> Googleスプレッドシート

クリック後、外部リンクに飛びます

 

その②:backlog(バックログ)

 

backlog(バックログ)は、プロジェクト進行状況から各メンバーの作業状況を管理・可視化することができるクラウド型のツールです。

 

プロジェクトのどこで遅延が発生しているのかも視覚的に一発で把握することができるだけではなく、各メンバーの役割分担を割り振るにも簡単にできます。

 

個人的にバックログは管理画面が見やすく、PCを使うのが苦手な方でも使いやすいのが良いところだと思います。
KEI

 

エクセルのように、1からスケジュールを作成する必要がなく、複数プロジェクトが走る場合にはバックログは役立ちます。

 

>> backlog(バックログ)

クリック後、外部リンクに飛びます

 

Webディレクタースケジュール管理:まとめ

Webディレクタースケジュール管理:まとめ

 

今回は、Webディレクターがスケジュールを引く目的・引かないことで起きたこと、オススメのスケジュール管理ツールを紹介しました。

 

最後に、Webディレクターにオススメのスケジュール管理ツールを再掲しておきます。

 

 

ディレクターがスケジュールを引いても予期せぬことが起きたり、作業がバッティングしたりしてプロジェクトがスムーズに進まないことがあります。

 

特に、プロジェクトが大きくなればなるほど、見落としがあったりしてスケジュールの遅延が発生があります。

 

でも、前もってスケジュールを引いておけば、事前に漏れをなくすことができたりメンバーの作業バッティングを防ぐことができます。

 

何よりプロジェクトメンバーは疲弊しないで、前向きに同じゴールに向かって仕事をすることができます!

 

ディレクターは全体を統括する役割なので、スケジュールの作成はマストでやりたいですね。

 

この記事を書いている僕もプロジェクトが始まる前には、ちゃんとスケジュールを引いて、プロジェクトを円滑に進めるようにしたいと思った次第です。

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

  • この記事を書いた人

keiblog

当ブログは、『シンプルで見やすい記事を発信!』をモットーに「ブログ・WordPress」などWebに関する役立つ情報を発信していきます。【経歴】アメリカ留学▶︎ 2015年ヨーロッパバックパック▶︎Webディレクター就職(歴6年)(コーディング・SEOが好きです!)▶︎ブログ開設

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