Webディレクター

未経験の新卒Webディレクターが入社してやっておいた方がいい7つの事

2020年8月29日

未経験の新卒Webディレクターが入社してやっておいた方がいい7つの事

 

悩む人
未経験で新卒Webディレクターとして入社してやっておくべきことは何だろう?未経験の新卒Webディレクターがどういったことを勉強したらいいのかな?

 

こんな悩みに答えます

 

本記事の内容

  • 未経験の新卒Webディレクターが大変と感じる瞬間
  • 未経験の新卒Webディレクターがやるべき対策7つ
  • まとめ

 

本記事の執筆者

新卒でWebディレクターとして入社して、現在もWebディレクターとして5年間働いています。

 

正直、新卒でWebディレクターとして入社して、分からないことや悩むことが多い職種だと思います。

 

そして、Webディレクターは実務での経験を重ねて覚えていくことの方が多いので、忍耐強く日々の実務を地道にこなして、経験を重ねていかないといけません。

 

KEI
僕も新卒で入社してわからないことばかりで、毎日ストレスを感じながら仕事をする日々でした・・・。

 

本記事では、新卒Webディレクターが入社後にやっておいて損はない7つのことについて、紹介します。

 

Webディレクターとしての入社後に、何をしたらいいのか悩んでいましたら、本記事を読み悩みが解決し役に立ちましたら幸いです。

 

それでは、早速始めていきます

 

 

未経験の新卒Webディレクターが大変と感じる瞬間

未経験の新卒Webディレクターが大変と感じる瞬間

 

未経験の新卒Webディレクターが大変と感じる瞬間は以下です。

 

未経験の新卒Webディレクターが大変な理由

  • その①:制作者へ指示をだす難しさ
  • その②:業務をやりながら、勉強も必要
  • その③:設計書・企画書・制作要件の作り方がそもそも分からない
  • その④:クライアントとの会話についていけない
  • その⑤:制作フローが分からない

 

1つずつ、解説していきます。

 

その①:制作者へ指示をだす難しさ

 

開発者へ制作の依頼・指示をだすのが難しいと感じることがあります。

 

というのも、実務の経験がなく、何をどこまで伝えたら制作者側が理解して、その指示通りに動いてくれるのかが分からないためです。

 

新卒1年目の頃は、先輩のサポートとしてプロジェクトに入るので、開発者へ具体的な指示をだすことは少ないと思います。

 

ただ、2年目から徐々にプロジェクトに参加して、コーダーやデザイナーに指示をだす機会が増えてきますので、指示をだす大変さや難しさが分かってきます。

 

開発者への指示出しや要件を伝えるのが新卒で難しいところでして、プロジェクトマネージャーに要件の確認をしたり、開発者からの質問に答えていく日々が続く感じかなと思います。

 

その②:業務をやりながら勉強も必要

 

日々の業務をやりつつ、Webに関する勉強やツールの使い方なども個人でスキルを磨かなければなりません。

 

なぜなら、Webディレクターは、言ってしまえば、プロジェクト全体を統括するリーダー的な役割でして、プロジェクト遂行のために「スケジュール管理」や「メンバーのリソース管理」も行います。

 

KEI
Webディレクターとは、”プロジェクト全体を統括するリーダー的な役割”という言葉を見たり聞いたりするたびに、新卒にしては荷が重い言葉だな・・・。と当時何度も思っていました・・・。

 

リーダー的な役割になるためには、日々の勉強が欠かせないですし、プロジェクトメンバーを引っ張るために、幅広い知識が必要になってきます。

 

新卒で日々覚える業務が多いのに、勉強も求められるのは、正直かなりきついです。

 

その③:設計書・企画書の作り方がそもそも分からない

 

設計書・企画者など作りますが、どこまで制作していいのかが新卒のWebディレクターは悩むところです。

 

というのも、どこまでの要件を盛り込んだら正解なのかが明確なゴールが分かっていないからです。

 

例えば、

  • 制作者側がサイトを作るのに盛り込んだ方がいい必要な要件は?
  • デザイナーがデザインをするときに、どんな指示書を作ればいいのか?

など、

 

当然、始めは先輩社員のフォローや指示を受けて、企画書を作成することが多いと思いますが、先輩社員から離れて1人でやっていくことになったときに、戸惑うことがあります。

 

新卒で設計書や企画書を作成していくのは難しいと感じる瞬間です。

 

その④:クライアントとの会話についていけない

 

クライアントとの会話についていくのが難しい

 

Webの知識がない状態で、会議にすると聞きなれない専門用語が飛び交います。

 

特に、新卒の始めの頃は、会議の内容をまとめるために、議事メモを作成することがありますが、聞き取れなかった専門用語を書くのは大変と感じるはずです。

 

記録した録音を何回も聞き直しては、メモをとっていく繰り返しで、始めはかなりきついと感じます。

 

その⑤:制作フローが分からない

 

新卒でサイトができるまでの流れを理解できていないとWebディレクターが大変と感じます。

 

なぜなら、一連の制作フローを経験して理解していないと、提案書や設計書を作るのが大変だからです。

 

例えば、会社の入社研修などで、サイトが完成するまでの流れを教えることがあったとしても、大規模なサイトができるまで6ヶ月またはそれ以上必要であるため、短い研修の期間で教えるのは難しいです。

 

更に、上記でも書きましたように、Webディレクターは、実務の中で学ぶことが多いと思いますので、研修よりかは実際プロジェクトを経験して学んだ方がスキルも早く伸びます。

 

なので、サイト制作ができるまでのフローを実務をこなして、学ぶまでに時間も必要なので、そこまでの間がかなり大変と感じます。

 

未経験の新卒Webディレクターがやるべき対策7つ

未経験の新卒Webディレクターがやるべき対策8つ

 

ここからは、Webディレクターが大変と思ったときに、取り組んおいた方がいい対策について、紹介します。

 

未経験の新卒Webディレクターがやるべき対策7つ

  • その①:頼れる先輩の下で仕事をする
  • その②:html, cssなどプログラミング言語を勉強する
  • その③:ブログを開設してみる
  • その④:頼れる先輩と飲み会、食事へ参加する
  • その⑤:本を読む
  • その⑥:参考になるWebサイトを研究する
  • その⑦:過去に会社が作った企画書をみてみる

 

1つずつ、解説していきます。

 

その①:頼れる先輩の下で、仕事をする

 

頼れる先輩を見つけて、その方の元で仕事をすることでWebディレクターとしてのスキルを学ぶことができます。

 

具体的に

  • クライアントへの応対方法
  • 画面設計書の作成
  • Webディレクションの仕方

など

 

新卒のWebディレクターで尊敬できる先輩の元で仕事ができるのは、自分が成長できる一番の近道です。

 

KEI
僕も新卒で入社した時は、ひたすら先輩社員の行動を真似て業務を覚えていきました。それが一番、Webディレクターとして業務を学ぶのには早いと方法だと思いましたので、何をしたらいいか迷ったら、尊敬できる先輩をまず見つけることをオススメします。

 

その②:HTML, CSSなどプログラミング言語を勉強する

 

HTML, CSSは新卒のWebディレクターであれば、学ぶことは避けて通れません。

 

というのも、サイトの仕組みを理解するためには、HTML, CSSのプログラミング言語の知識が必要だからです。

 

例えば、

  • このテキストの行間をもう少し広げてくれますか?
  • ここのpタグのmargin-topを60pxにしてくれますか?

 

極端な例ですがこんな感じで、プログラミングの知識があることで、抽象的な依頼にならず、数字を使ったりして細かく・具体的に指示することができます。

 

現場の制作スタッフへのやりとりの回数が減り、業務がスムーズになるので、プログラミングスキルは新卒のときに勉強しておくといいです。

 

その③:ブログを開設してみる

 

ブログを自分で作り管理していくことで、CMSの操作を理解することができ業務にもスキルとして活かせます。

 

というのも、企業のWebサイトで一貫したデザインで、定期的に更新するページであればCMSで管理する方が楽です。

 

なので、CMSを使って自分の記事をブログ更新することは、仕組みや操作方法を理解できるため、業務で十分に活かせることになります。

 

また、ライティングスキルやSEOといったスキルも学べるので、Webディレクターにはブログをやることで何かとメリットがあります。

 

その④:頼れる先輩と飲み会、食事へ参加する

 

頼れる先輩、信頼できる先輩と飲み会に行くのもありです。

 

飲み会の席で信頼関係が深まることもありますし、普段聞けない仕事のことや悩みを相談できるからです。

 

当然先輩社員が忙しくないときに、誘うことが大切ですが、あらかじめ数週間前に予定を聞いてセッティングしておくことで、それに合わせて仕事を終わらせやすくなります。

 

新卒Webディレクターの始めは、先輩からスキルを盗んで成長できますので、積極的に食事などに誘ってみるのもありだと思います。

 

その⑤:本を読む

 

実務での仕事がない初めの新卒ディレクターは、Web関連の本をたくさん読むことをオススメします。

 

特に、「Webマーケティング」や「コンテンツマーケティング」「Webディレクション」の本は、新卒で初めに参画プロジェクトの1つでもあったりするので、読んでおいて損はないかなと思います。

 

とはいえ、実務を経験していないで闇雲に本を読んでも、具体的に本に書いてあることがイメージしづらいのが正直なところです。

 

僕の場合ですと、Webディレションの本を読んでも、実務経験がなかったので、イメージがしづらかったです。

 

なので、実務を集中的にやり、Webディレクションの本は、サイトができるまでの全体的な流れの把握と各フェーズでこんなことをやるのかと理解しておくぐらいがいいのかなと思います。

 

その⑥:参考になるWebサイトを研究する

 

参考になるWebサイトを研究しておくのもいいです。

 

というのもサイトを研究することで、

 

  • 流行りのデザインを学べる
  • サイトの構造理解
  • ページ全体の色の使い方
  • ページの見せ方

など

 

質の高いサイトから参考になることがたくさんあります。

 

また、自分の知見が広がることで、クライアントに提案するための引き出しが増えるメリットもあります。

 

その⑦:過去に会社が作った企画書をみてみる

 

過去に会社が作成した企画書や提案書の資料を見ておくと役立ちます。

 

今まで過去に先輩が作った資料を一読しておくことで、自分が企画書や設計書を作る時は、テンプレートに沿って作成ができます。

 

また、会社の資料の作り方や提案書のルールみたいのがあったりしますので、会社の提案の仕方を学ぶのにも有効的です。

 

会社の先輩から過去の資料を共有してもらい、学ぶのもありです。

 

まとめ:Webディレクターの仕事は日々成長ですね

まとめ:Webディレクターの仕事は日々成長ですね

 

ここまで、「未経験の新卒Webディレクターが大変と感じる瞬間」「未経験の新卒Webディレクターがやるべき対策7つ」について、紹介しました。

 

新卒のWebディレクターには、覚えるスキルや分からない中で案件をこなしていかなければなりません。

 

正直、新卒のWebディレクターですと、きついなと感じる瞬間もあると思います。

 

そんな時は、慌てずに1日1日を慎重に実務をこなして成長していくことが大切かと。

 

僕自身も日々勉強することを忘れず、より良いWebディレクターになるために、常に一歩前進できたらと思います

 

それでは!

 

  • この記事を書いた人

keiblog

当ブログは、『シンプルで見やすい記事を発信!』をモットーに「ブログ・WordPress」などWebに関する役立つ情報を発信していきます。【経歴】アメリカ留学▶︎ 2015年ヨーロッパバックパック▶︎Webディレクター就職(歴6年)(コーディング・SEOが好きです!)▶︎ブログ開設

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