JavaScript

【JavaScript】変数と演算子を使用して計算してみる

2021年1月17日

 

こんにちは、kei(@KeiKei0815blog)です!

 

JavaScriptの変数と演算子を使って簡単な計算について覚えたので、備忘録として残しておきます。

 

今回は、JavaScriptの「alert()メソッド」 を使って、ページ上にアラートダイアログが表示されるようにしています。

 

 

JavaScript

 

ワードプレスに以下のコードを貼り付けます。

 

 JavaScript

<script>

var num01 = 13; var num02 =3; alert(num01+num02); </script>

 

13+3の計算結果、「18」が画面の上にアラートで表示されるようにしています。

 

また、文字列同士を繋げる「+」を使うことで、文字と数字を掛け合わることができます。(以下の感じです)

 

 JavaScript

<script>

var num01 = 13; var num02 =3; var text01 ="の計算結果"; alert(num01 + "+" + num02 + text01 + (num01 + num02)+"です"); </script>

 

このやり方ですと、数値と文字列を変数に保管しています。

 

保管した変数をalert()の引数に当てはめ計算結果が表示されます。

 

今回は、「alert()」メソッドを使ってみましたが、「open()」「close()」などのメソッドもあるので、学んだことを順次記録していこうと思います!

 

それでは!

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keiblog

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